「年とると年金の話しと病気の話し、どうしたら健康でいられるかの話しばっかりになるよーー」って
昔どなたかに言われました。 確かにそうです。
今日友達と例によって健康管理の話しになりました。
お互い大豆を毎日とってる話しになり、「やっぱイソフラボンだよね」となりましたが、実はあんまりよくわかってませんでした。
雑誌を読んでみました。
「女性ホルモンの分泌が減少する時期、大豆や大豆製品でイソフラボンをとることはエストロゲンの作用を補うため大事」
イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンとよく似た構造を持っているそうです。
また大豆にはこの他に肌のハリとシワを改善したり、内臓脂肪を減らす働きも報告されています。
また大豆製品にはイソフラボンとともにカルシウムやオリゴ糖も豊富。
腸内細菌の活性を高める植物性繊維の豊富な野菜や発酵食品とあわせると効果アップ。
また豆乳の搾りかすのおから。 不溶性、水溶性の食物繊維が豊富。
便通の改善にも効果があり、腸の健康に役立ちます。
とのこと。 まさに女性の強い見方!
その大豆をとるにはやはり日本食ですね
お昼ファミレスのピザ食べ放題で、パスタの後にピザ10ピースぐらい食べておいて言うのもなんですが(汗)