暮待巣  

アイアンガーヨガで心と体を整えて元気に暮らす60代です。 興味を持った事やり散らかして何一つモノになってないような💦 そんな日々ですが、お付き合いいただけたら嬉しいです。 手作り好きな夫の作品も紹介させて下さい!

東野圭吾さん

先月フト東野圭吾作品久しぶりに読もうかなと、まずはデビュー作の「放課後」を読み返しました。 2日後次は何にしようかな、と思っていた所ご逝去された事が公表されました。

偶然てあるんだな、と思い、追悼の気持ちで家にある東野作品を読み返しています。

(だいぶブックオフに出したりしたので今はこれだけ)

東野さんは新座市に住んでらした時期があったそうで、作品の中で犯人の勤務先が新座市だったり、共犯者の住まいが隣の志木市だったりして、昔住んでいた私は勝手に親近感を持っていました。

まだまだお若くこれからも素晴らしい作品を残されるはずでした。残念です。ご冥福をお祈りします。

 

私も先月末に50年来の親友と呼べる人を病気で失いました。

私が辛い時何度も助けてもらいました。

私を支えてくれる大事な柱の一本でした。

悲しくて悔しくて虚しい気持ちが巣食っています。

今は面白い事があれば笑うし、美味しい物を食べれば嬉しいし、被災された方々を目にすれば、毎日の無事を幸せに思うけれど、やはり寂しくて後悔が波のように押し寄せてきます。

今となっては「ありがとう」ともう言えない。

だから心の中で感謝して、素晴らしい友がいてくれた事を誇りに、

マイナスな気持ちになっても受け止めて、

笑顔で生きていく。

 

志野流香道の世界

私は化学物質過敏症気味なので柔軟剤、芳香剤などの人工的な香りが苦手。

LUSHのようなナチュラル素材の製品は好きですが、ショップは色々な香りが充満していて入店するのはためらいます。

(スパイスの香り漂うアジアンレストランやカレー店は大好きですが)

基本自然の香りがほのかに漂っているのが嬉しいです。

「志野流香道の世界」

志野流香道の歴史、香道具の紹介、基本のお点前、、etc 盛り沢山の内容です。

元々志野流は伝統を守る為、門人の増加と流儀の拡大を目的とした活動は送っておらず、このように一般的に出回る体系的にまとめた本はなかったようです。

ごくごく初歩ですが、お稽古している身としては、沢山の方が本を手に取って下さり、お香の裾野が広がったら嬉しい。

そして先人が大切にしてきた事がきちんと継承されつつ香道に親しむ方が増えたら嬉しい。

最後の方には「香と茶の湯」の章かあり、お茶のお稽古も細々ですが続けているので、興味深く読みました。

香道人口も茶道人口も長期的には減少気味とか。今支えている高齢者世代がいなくなった時が心配です。

お手前を支えるお道具を作る方の担い手不足や、原材料の不足が深刻な物もあるそうです。

 

素晴らしい日本の文化が先細りしないように願うばかりです。

80代になるとたいていボケるか死ぬ。 70代は神様から与えられた特別な時間

ボーダーのシャツとジーンズとスニーカーは私の普段着の定番ですが、しばしば同じ組み合わせの方とすれ違います。

(ちなみに今時はジーンズと言わずデニムと言うらしい💦)

先日はボーダーの色合い、スニーカーのブランドまでお若い3人の方とかぶっておりまして、「もしや私、イタイおばさんになってないだろか」とフト心配になりました。

いくつになっても好きな服を着るのは大賛成。

年をとったからこそ人目を気にせず自由に、と思います。

でもいくら好きでもヨレヨレ、シワシワだったりくたびれ感があったりしたら、若さでカバー出来なくなった今、初老感がアップするのでくれぐれも気をつけなくては、と自分を戒めました。

特に私は髪を染めてないので、おばあちゃん感が出がち。 要注意です。

そんな時に偶然見つけた林真理子さんの

インパクトのあるタイトルに惹かれて。

5/25 1刷で6/20には3刷。人気のようですね。

気になる方多いのかも。

一昨年70代になった林さんが70代を楽しんで生きる術を綴っています。

楽しい事も大変な事も全力で味わってきた林さんだからこそ説得力があります。

第一章 まずは健康第一

第二章 「イタい」アイテムに気をつける

第三章 人付き合いは楽しく、無理せず

第四章 貯金を切り崩すにはまだ早い

第五章 私たちには時間がない

と続きます。

第二章の「イタい」アイテムに気をつけるは、ボーダー、ジーンズ、スニーカーで感じた私の気持ちと通じる事も。

私は60代半ばで、70代にはまだ若干の猶予がありますが、70代にソフトランディング出来るようにしておきたいものです。

目の保養

先日紹介した着物の本の著者山崎陽子さんの浴衣の本です。

夏祭りや花火のイメージの強い浴衣ですが、色柄、素材、着こなしで晩春から秋の初めまで楽しめる!という事で、様々な着こなしの提案をされています。

縁側でスイカにかぶりつく時に似合いそうな気軽な浴衣。

お買い物や軽いランチにとちょっぴりお洒落な浴衣。

観劇やお食事にとよそゆきな浴衣。。などなど

浴衣の可能性は広い広い。

幸田文さんの随筆に「夏はいったいに人を若くする趣きがあるが、そのうちでもゆかたは六十歳以上の女をえらくきれいにする。」とあるそうです。

タイトルの「おとなの浴衣はじめます」とまではいかないですが、今年は久しぶりに着てみようかな、なんて思わせてくれる、山崎さんの浴衣愛が伝わっくる一冊です。

素敵な着こなしばかりで目の保養になるのでおすすめです。

   

目の保養といえば

先日近くの体育館でモデルの長谷川理恵さんのピラティスレッスンandトークショーがありました。

スポーツのイベントでノーメークに近かったですが、とにかく綺麗でした。

(写真うまく撮れませんでした💦)

顔が小さくて足が長くてスマートだけど筋肉もちゃんとあって、女性の理想を体現されたような方で、まさに目の保養になりました。

帰り際一言二言お話しさせていただきましたが、きちんと目を見て、かつフランクに接して下さって益々ファンになりました。

こんな行幸はなかなかありませんが、山崎さんの浴衣本しかりで目の保養は心が豊かになりますね。

憂鬱な梅雨、長くて暑い夏がやってきます。

目の保養を沢山して潤いを補給しようと思います。

ときめきのクッキー缶

ここ数年クッキー缶がブームのようですね。

クッキーが割れてしまうので発送に消極的なお菓子屋さんもコロナ以降オンライン販売するようになったり、SNSで店舗を持たない個人の作家さんが参入したりでクッキーの選択肢が広がり、魅力的な缶が注目されるように。

私のコレクションも増えてきました。

(と言ってもいただき物ばかりですが)

個性的な物ですと

名画を模した素敵な缶、増えましたね。

(麻布カリント)

凹凸のあるオシャレな缶も増えました。

(サブレミッシェル)

オマケですが、こちらは缶でなく紙製ですが、めっちゃ可愛い。(Kopin)

しっかりした紙なので長く楽しめそうです。

他にも形の変わった缶やシンプルな缶などなど、どれも有難く使わせていただいてます。

 

私がちょっとしたプレゼントでよく購入するのは

サブレミッシェルのヴォヤージュサブレ。

16ケ国の缶が揃っていてお渡しする方を思って選ぶのが楽しい。

人気でガチャガチャでも登場しました。

 

自分の為にも購入するようになりました。

以前いただいたクッキーが美味しすぎて注目のアトリエウカイの缶は、優しい柄に惹かれて。

デパ地下やお菓子屋さんでチェックするのがより楽しくなったところいい本を見つけました。

可愛くて美味しそうなクッキーだけでも嬉しいのにどの缶も魅力たっぷり。

厳選された132缶

ご興味のある方は是非❣️

缶の沼に一緒にはまりましょう。

 

 

 

今日もきものと365

前回紹介の本のタイトルは366日でしたが、今回は365ですね(笑)

 

山崎陽子さんのきもの暮らし365日の記録です。

山崎さんはマガジンハウスでの女性誌の編集を経てフリーとなり、お仕事の傍らで洋服ブランドを立ち上げたり、着物のきこなしを発信されている沢山の着物好きにとって憧れの存在。

着物大好きさんに本の事LINEしたら、「今読んでた〜」って。 嬉しくなりました。

 

本の帯にある「きものって身にまとう歳時記なのかもしれない」という言葉に大いに頷きました。

とにかく季節感あふれる着こなしが素敵すぎる。

私自身は着る期間の限られる柄は泣く泣く我慢。 

着物上級者にはなれませんが、安い買い物ではないし、収納場所も限られるので。。。

そうそう収納場所といえば、最近ウールのアンサンブル2揃いと帯締め2本を再利用してもらえそうな団体に送りました。ウールのアンサンブルは独身時代の物で柄行が若すぎる💦

帯締めは強い色合いで、着付けのポイントになるかな、と取っておきましたが、結局手が出ませんでした。 濃い色は嫌いではありませんが、深い色が好きで、強い色合いは躊躇してしまいます。

どなたかが活用して下さったら私も着物も嬉しいな。

こちらの袋帯は

お茶で使う帛紗入れと

マジックテープを縫い付けてお稽古用の帯に。

こんな事も着物の楽しみの一つです。

タイトルが似てる群ようこさんの文庫は20年以上前の本ですが、内容が古臭くないのは着物ならでは。

着物ってすごい❗️ 

 

毎日音読366日

以前通っていたウクレレ教室でお友達になったお二人が公民館の発表会に出られるとの事で行って来ました😊

私は時間的な事などで教室を辞めましたが、お二人は教室からサークルに移られ、引き続き活動されています。

弾かれる姿を二年ぶりぐらいに拝見して、上達ぶりにビックリ‼️

継続は力なりと改めて思いました。

毎日音読366日

1日1ページ 昔の小説などのさわりの部分が、2日にわたってルビつきで載っています。

今日5/21は、芥川龍之介 蜘蛛の糸(1)

明日5/22は、蜘蛛の糸(2)

そして明後日はテーマが変わり

太宰治の津軽となります。

ほとんど読んだ事のないお話しばかりなので、今更ながら勉強になります。

監修の川島先生は、声を出して一日2回ぐらい、なるべく早く、出来たら午前中に読むと脳の健康の為に効果的とされています。

ですが、私はだいたい夜一回になってしまい、犬が寝ていると黙読になっています。

本をしっかり活用出来てないですが、この本は有り難い事に366日閏年もオッケーで、毎年毎年使えます。

ハードルは低くても、私なりの継続は力なりでゆるく読み続けていきましょう。