いやー、サッカー勝ちましたね。 びっくりです。
で、どうでもいい事なんですが、本田選手っていつもきちんと金髪じゃないですか、
黒い生え際とかあんまり見たことない、、、、
こまめにカラーリングしているのかなぁ、、、
髪痛まないかなぁ、
皮膚トラブルはないのかなぁ、
ロシアにずっといてホントに金髪になっちゃったのかなぁ、、、
なんて試合見ながらいつも思っているのは私だけでしょうか、、、私だけですよね。
で、前よく本田選手は両手に腕時計をしていました。今もしているのかなぁ。
まぁそれはともかく本田選手はお洒落番長（Orenge Rengeの歌にありましたよね）ですね。
本田選手は何でもかっこよく着こなせますが、５０代のおばさんはすごく困ってます。おばさんぽいのはイヤなんだけど、気持ちが若くても確実に歳はとっているわけで、、、
若い子のブランドも似合ってしまううらやましい人もいますが、私が着ると「痛い、、、」
おまけに痩せていて何だかかっこよく着こなせないんです。
私は何を着たらしっくりくるのかなぁ、、、と思います。
そんな私の憧れの人の本が出ました。
紹介している服はTシャツやデニム、チノパンなど当たり前の服ばかりですが、なんともいい感じです。
多佳子さんはたぶん私より１０才以上上ですが、すごく素敵です。素敵な人は高価な服を揃えるんじゃなくて、日々ちょっと工夫することだ大事なんですね。
私の友達にもお洒落な人が何人もいます。
光ものが好きな友達はいつもキラッとしたものを身につけていたり、持ち歩いています。
光ものって下手をすると派手になってしまうけど、彼女が身につけるととっても上品。
人柄ですよね。
彼女は待ち合わせにいつもお洒落ないでたちで来てくれます。
お洒落な彼女にとっては普通の事なんですが、「こんな私と会うのにお洒落してきてくれてありがとう」
っていつも思います。
もう一人の友達は、若い時からお洒落でした。
若い時は似たような趣味だったと思いますが、今選ぶ服は違います。
でも彼女のチョイスする服や物は素敵です。
忙しくお母さんしながらもいいものを見る目を育てていたんだな、って思います。
多佳子さんが「５０歳、６０歳といい年齢を重ねていくために４０代はすごく大事」って
書いています。
手遅れか、、、イヤ、私もお洒落な気持ちを失くさないようにしていきたいと思います。
と、しまむらで９８０円で買ったシャカパンはいてキーボード打ってる私です、、、（汗）
