おわっちゃいましたね〜
最近になってルーズヴェルトゲームの意味調べたんです。
皆さんご存知だと思いますが、ご参考までに
1937年1月にニューヨークタイムスの記者にあてた、野球協会から招待された
ディナーを欠席することを詫びる手紙の最後に書かれた「一番面白いゲームスコアは、
8対7だ」という事に由来しています。
点を取られたら取り返し、8−7で決着する試合。
結局最後まであきらめない方が勝ちという事でしょうか。
笹井専務役で出てました。
冷徹な信長の後、銀縁眼鏡の専務役に、、、頭がちょっと混乱したけどなんだか面白かったです。
江口洋介好きなので、一日に2回会えて良かったけどそれも昨日で終わり。。。
黒田官兵衛、視聴率少し上がってきてるみたいですね。
ルーズヴェルトゲームじゃないけど、やっぱりあきらめちゃいけません。
サッカーも頑張って下さいね、運命の日まであと二日!